標的型攻撃でPC内に潜伏されても
その痕跡を定期的に健康診断
PC1台1,800円(年額)
セキュリティ被害の最小化を支援
簡単・低コストで始めるエンドポイント(PC)対策
サイバー攻撃の早期発見に
ログや揮発性データを定期収集
運用面でも担当者の負荷を軽減
※参照:2021Cost of Data Breach Study
*速報通知はオプションとなります。お問い合わせください。
さらに管理者にとって面倒な設定確認作業も、
EISSがあれば簡単にチェック!
テレワーク・支店利用等、複数拠点で利用している企業様に、
「個々の端末を確認する手間が省けるようになった」
と重宝いただいている機能です。詳細についてはお問い合わせください。
\まずは30日間試してみる/
無料トライアルでもすべての機能をご利用いただけます
月あたり150円 初期費用なし
標準のログ保管期間は90日間ですが、90日以上のログ保管も対応可能です。ぜひご相談ください。
1日1回のログ収集で重大インシデントを検知した場合、速報でお知らせします。
STEP1
STEP2
ご契約後、通常3~5営業日以内に「インストールのお願い」のメールを送信いたします。
マニュアルをご用意しておりますので、対象の端末にインストールをお願いします。
※お申込み時の内容で不備がある場合はご提供が遅れる場合もございます。ご了承くださいませ。
STEP3
当社にてインストール確認後、「サービス開始のお知らせ」のメールを送信します。
管理画面へのログイン情報もお送りいたしますので、管理画面にログインできるかご確認いただきご利用開始となります。
STEP4
お申込み時に指定した曜日に、週次で分析レポートが配信されます。
分析結果の詳細は、管理画面へログインいただき確認いただけます。
※上記手続きに関するメールは「eiss-support@secure-iv.com」から送信されます。
※週次の分析レポートメールは「no-reply@secure-iv.com」から送信されます。
Windows 10、Windows 11に対応しています。
下記の製品については動作実績があります。
EISSはウイルス対策ソフトと併用することで、エンドポイントのセキュリティ強度を高めることができます。
現在ウイルス対策ソフトをご利用されていない場合は、無償でWindowsに搭載されているMicrosoft Defenderを有効にしてください。
当社の検証では、最大約70MBです。
当社の検証では、平均約2MBです。
なお、端末から送信されるファイルサイズ(ログの量)により異なりますので、こちらは平均値となります。
併用いただいても問題ございません。
ただしネットワーク機器等で外部への通信を制限している場合、EISSの使用に必要な通信の許可設定を依頼する場合がございます。
問題ございません。
EISSは「ユーザーモード」で動作しております。「カーネルモード」ではございません。
ログオン後、ログオフ状態でもログは送信されます。
主な機能は以下となっております。
ダッシュボード |
---|
最新の分析状況が確認できます。 |
設定情報 |
ご契約中のサービス情報や設定情報などが確認できます。 |
端末情報 |
利用端末毎の稼働状況や設定情報が確認できます。 |
分析レポート管理 |
週次で配信される分析レポートの結果や、検知内容の詳細が確認できます。 アラートがありセキュリティリスクが検知された場合、対処方法が確認できます。 |
セキュリティ対策状況 |
利用端末毎のMicrosoft Defender稼働状況が確認できます。 詳細画面では、動作監視・ファイルスキャン等が有効になっているか、またはMicrosoft Defenderのエンジンやシグネチャのバージョン情報等を含め、各端末の詳細状況が確認できます。 Microsoftが公開している「セキュリティ構成フレームワークの概要(通称SecCon)」について【レベル1 エンタープライズ基本セキュリティ】情報も確認できます。 |
メールでのサポート窓口がございます。
またユーザー様向けのFAQやWebマニュアルをご覧いただける、ヘルプセンターもご利用いただけます。
EISSヘルプデスク対応時間:10:00~17:00(土日祝を除く)
※問い合わせ先のメールアドレスは、お申込み後ご案内いたします。
時間を要する作業はなく、ソフトウェアのダウンロードからインストールまで、通常5分程度で完了します。
5端末以上となります。サービス利用開始後に追加も可能ですので、小規模から始めていただいても構いません。
追加でのお申し込み可能です。
お申込情報を確認し、通常5営業日以内にご提供いたします。
お申込み時の内容に確認事項がある場合は、ご提供が遅れる場合もございます。ご了承くださいませ。
EISSではセキュリティリスクの観点から、普段利用するネットワーク以外に接続された場合、分析結果にアラートが表示されます。
そのため、EISSをインストールする端末に対して、利用するネットワークを制限する場合には「あり」をご選択ください。
例)
接続許可は社内のインターネットのみで、公衆Wi-Fiへの接続はNGとしている場合「ネットワーク接続先制限」は「あり」を選択ください。
出張などが多く、特定のネットワーク以外にも接続することが多い場合は「なし」を選択ください。
Windowsの設定を変更することにより「Windowsの標準機能であるコマンドラインインタフェース、PowerShellを悪用した攻撃を検知」が可能になります。
利用端末のログ取得時にログが多く出力されるようになりますが、記憶領域を利用するため、お客様ご同意の上で設定変更しております。なお、本設定変更は当社で行います。
既存の監査ポリシー変更は、EISSのインストールに影響ないため問題ございません。
EISSの監査ポリシーの変更では「プロセス作成の監査ポリシー」関連を有効にします。該当の設定が既に有効の場合は、処理をスキップする仕組みになっています。
現在の環境に影響はございません。Active Directory利用有無の環境によって、EISSの検知条件やセキュリティ診断結果等の条件が変わるため、利用申し込み時に確認しています。
導入可能です。その際、プロキシサーバー「設定有り」と「設定無し」で、ご提供する管理画面のログインアカウントは別でご用意させていただきます。
なお、分析レポートも「設定有り」と「設定無し」で分けて配信されます。